こんにちは、さとみです。
この記事では、2025年3月6日時点の定期預金の金利が高い銀行を紹介しています。
定期預金とは、期日までお金を引き出せない代わりに、普通預金よりも高い金利が設定されている預金のことです。
今年に入って日銀からの利上げの発表を受け、各銀行の預金金利も上昇しています。
銀行口座の預金金利が上がっているこの機会に、お金をどの銀行に預けるか悩む方も多いはず。
しばらく使う予定がないお金は、定期預金に預けて、お金に働いてもらいましょう。
どの銀行で定期預金を始めようか考えている方の参考になれば幸いです。

金利UPによって住宅ローンの支払が増えたので
ささやかな抵抗です…!



賢く利息を受け取りましょー♪
こんなやつが書いています
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どこに預けるとお得?自分にあった銀行を見つけるポイント
日常生活ではお金を出し入れしやすい「普通預金」とは違い、しばらくの間、お金を口座に置いておく予定であれば「定期預金」を利用しましょう。
定期預金は、お金の預入期間が決まっている代わりに、普通預金と比べて高い金利が設定されていることが多いのがメリットです◎
ただし、原則として預入期間が満期になるまでは解約ができません。



定期預金は中途解約すると金利が一気に低くなるので要注意!



預けても困らないお金と期間を設定しよう
以下のポイントに注目しておすすめの銀行をランキングにしました。
- 金利の高さ
- 金利の高さと金利適用条件の達成難易度
- お金の入出金・振込の利便性
- 利用可能なATMの設置場所の多さ、入出金手数料・他行あて振込手数料の無料回数
①金利の高さ
一般的にはメガバンクよりもネット銀行のほうが定期預金の金利が高い傾向にあります。
最近メガバンクも金利を年0.2%に利上げしたとは言え、まだまだネット銀行の方が高金利です。
例えば、金利の違う銀行に1,000万を5年預けた場合、下記の事例では差額はなんと453,323円になります。
オリックス銀行:年1.3% →利息:533,368円(税引後)
メガバンク:年0.2% →利息:80,045円(税引後)



6.5倍も違うんだね!金利の差ってデカイ!



せっかくなら金利の高い銀行に預けたい!!
ほとんどの銀行が高い金利を得るための「条件」を設定しています。
「新規口座開設者限定」、「証券口座との連携」、「給与の受け取り設定」などですね。
自分にとって高金利の条件が達成されやすいかどうか、比較して判断しましょう。
いくら高い金利が設定されていても、途中で解約をしてしまうと、高い金利を受け取ることができません。
しばらく使う予定のないお金を無理なく預け入れることが大前提ですが、解約する可能性もある方は中途解約利率が10%を下回っていないか確認しておきましょう。
金利が高く、中途解約利率も10%を上回っていれば、万が一中途解約した場合も利息が手元に残りやすいです。
②お金の入出金・振込の利便性
定期預金はお金を動かす機会が少ないですが、預入期間が終わった後のことを見据えて、お金の入出金や他行への振込が利用しやすいかどうかも確認しておきましょう。
自分の生活圏内に提携コンビニATMがあるか、手数料は無料なのかどうかも重要なポイントです。



ATMでの入出金や振込をよく使う人には
手数料が無料になるかは超重要!



せっかく高金利で預けても手数料取られちゃったら意味がないよね…
メガバンクと比べてネット銀行は、各種手数料もお得に設定されていることが多いです。
【結論】「SBI新生銀行」がおすすめ!100万円以上のまとまったお金を預ける方には「オリックス銀行」が◎
結論は、1・5年ものの定期預金ででトップクラスの金利を誇る「SBI新生銀行」がおすすめです。(1年:0.8%/5年:1.2%)
新規口座開設者限定にはなりますが、1年ものの定期預金がで年0.85%と高い金利で設定されています。
定期預金が満期を迎えた後も、普通預金でも年0.4%と高金利で預けることができます。(2025年3月3日より ※会員ステージ「ダイヤモンド」限定)
手数料の無料回数が多く使い勝手の良いSBI新生銀行は、中長期の資金の置き場所としてだけでなく、日常使いにもピッタリです。
一方で、ボーナス等まとまったお金を定期預金に預け入れる方には、預入期間問わず定期預金金利が高い「オリックス銀行」がおすすめです。
【定期預金】金利が高い銀行ランキング TOP3
定期預金は、お金の預入期間が決まっている代わりに、普通預金よりも良い金利が付きやすいのがメリットです◎
金利の高さと利便性に注目しておすすめの銀行を紹介します。
【1位】SBI新生銀行


出典:SBI新生銀行
1年・5年の定期預金を探している方には、金利が高くて使い勝手のいいSBI新生銀行がおすすめです。(1年:0.8%/5年:1.2%)
また、新規に口座開設された方限定で、インターネットバンキング利用かつ預入金額30万円以上(スタートアップ円定期預金)で3ヶ月ものが年1.2%、1年ものが年0.85%と、高金利なプランが用意されています。



最大31,000円がもらえるキャンペーンも開催中!


出典:SBI新生銀行
※上記のキャンペーンは2025年3月10日まで
また、中途解約利率は50%以上と平均を上回る高水準のため、万が一満期前に解約した場合でも大きく金利が引き下がることがないのも嬉しいポイント。



中途解約率は「商品説明書」に記載されているよ
さらに、定期預金が終わった後は、会員プログラムの一番上のステージである「ダイヤモンド」になることで普通預金でも年0.4%と高金利で預けることができます。
ダイヤモンドステージに到達するのは意外と簡単で、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」または、SBI証券との口座振替契約を利用するだけでOKです。
ちなみに、「SBI新生コネクト」などを利用したからといって、投資をする必要はないので安心してください。



証券口座を開設して放置しておいても問題ナシ◎



SBI証券は豊富な銘柄と手数料の安さで人気の証券会社。
この機会にNISAを始めるのもアリだね◎
また、提携しているコンビニATMが多くて使いやすさも抜群です。
会員プログラムで「シルバー」以上であれば、セブン-イレブン、ファミリーマート(E-net)、ローソン、ミニストップ(イオン銀行)といった提携コンビニATMで、ATM入出金手数料がいつでも何回でも無料なのが魅力的。
「ダイヤモンド」に到達すれば、他行あて振込手数料も月10回まで無料になります。
定期預金でも、普通預金でも金利が高く、手数料の無料回数が多くて使いやすい銀行はなかなかありません。
幅広い用途に使えるので開設しておいて損はないと言えます。
【2位】東京スター銀行


東京スター銀行は、どこで受け付けるかによって、金利や預け入れ期間が異なります。
50万円以上から預け入れができる「インターネットバンキング」がおすすめです。
ビデオ通話を使ったオンライン相談サービスを提供しているので、ネット銀行が不安な方は一度相談してみるとよいでしょう。
- 店頭・テレホンバンク
- 預入額・・・300万円以上(年0.8%〜0.85%)
- インターネットバンキング
- 預入額・・・50万円以上(年0.8%〜0.85%)
ちなみに、普通預金口座で「給与振込」or「年金受取」の設定をすると金利が年0.4%と高水準なのも嬉しいポイントです。
また、提携コンビニATMの入出金手数料は、月8回までなら24時間365日いつでも無料です。
※手数料は取引時に一度引き落としされた後、翌月の第一銀行営業日に同額をキャッシュバックされます。詳しくはこちらをご参照ください。
【3位】オリックス銀行


出典:オリックス銀行
オリックス銀行は、日常使い用ではない資産運用向けの銀行です。
店舗やATMを設けておらず、通帳やキャッシュカードも発行しておらず、運営コストを徹底的に抑えているからこその高い金利が設定されています。
新規口座開設者には、6ヶ月もの・1年もので年1.0%、5年ものので年1.3%がつくeダイレクト預金がおすすめです。
新規口座開設者でなくても、1年もの定期預金で年0.85%と高金利となっています。
お金の入出金や振込の利便性は関係なく、高い金利の銀行で資産運用をしたいという方、
100万円以上のまとまったお金の預け入れ先を探している方におすすめです。



1,000万を5年預け入れた場合、利息が533,368円に!ローリスクでこんなに増えるのは嬉しすぎる◎



利息は利息シミュレーションで確認できるよ
まとめ
この記事では、2025年3月6日時点の定期預金の金利が高い銀行を紹介しました。
- メガバンクよりネット銀行が高金利
- 迷ったときは高金利で使い勝手のいい「SBI新生銀行」がおすすめ
- まとまったお金の資産運用目的の方には「オリックス銀行」がおすすめ
しばらく使わないお金がある人は、低金利の銀行で寝かせておくだけではもったいないです。
好条件の銀行にお金を預けて、資産を有効活用しましょう◎
今後も定期預金の金利は変わる見込みなので、定期的にチェックしていきます。